2.22(水)ON SALE
著名人が選ぶ「死ぬまでにこれは観ろ!」はこちら

パピヨン

“自由を勝ち取る”ということは”生き続ける”こと。

そして、決して諦めないこと。挫けそうな時、必ず観直す映画のひとつ。

小島秀夫(ゲームクリエイター)

コックファイター

人生を賭した情熱を、最も理解してほしい相手から結局全否定されてしまう主人公の姿は、「ロジャー・コーマン製作映画史上、 二本しかない赤字作品のうちひとつ」という汚名を背負った、この報われないフィルムの行く末、そのもののようでもある。

後世の観客として、せめてその存在を記憶に留めておきたい。

ライムスター宇多丸
(ラッパー・ラジオパーソナリティ)

エディット・ピアフ~愛の讃歌~

彼女にとって歌は生きている証であり、愛は人生の意味だった。求めるものは決して特別なことではなかったはずなのに、いつも手から溢れるようにして消えていく。不条理な過去や人生に付きまとう孤独。ぽっかりと空いた心の穴を埋めてくれる歌の存在。

愛の喜びや別れの悲しみのたびに深さを増していく彼女の歌と、どんな時も自分に正直に生きようとする彼女の姿勢に心を打たれた。

木下ココ(モデル)

フェイシズ

悪夢のような笑いに満ちた長い夜。

だが笑顔の奥に潜むそれぞれの闇に気がつくと、全てがスリルな駆け引きと化す。

激しく揺れる熟年男女のフェイシズに執拗に迫る傑作心理劇。

長塚圭史(劇作家・演出家・俳優)

ネイキッド

何者でもない22才の僕が身も心も酔いしれた94年のベストにしてマスターピース!マイク・リー監督の繊細で衝動的な感覚と生き様に打ち震えろ!

ぜひ若い世代に観て欲しい!!

清水崇(映画監督)

パラダイス:愛

人生は決してパラダイスではない。

でも、笑っちゃうほど無様で痛々しい人間の欲望を、虚しくなるほど美しく描いたこの映画に出会えるなら、その人生はもうパラダイスだ。

松山梢(映画ライター)

シリアル・ママ

ディヴァイン様を降臨させたウォーターズ監督作の中でも、オネエ人気1位はコレ!二の腕ぷるぷるさせながら出刃包丁持って走るキャスリン・ママンに殺される前に観て~!

 

ブルボンヌ(女装パフォーマー)

エディット・ピアフ~愛の讃歌~

ピアフは47歳で他界したが、晩年は60代のように老け込んでいたと言われています。若干30歳で、10代から40代まで一人で演じきった、マリオン・コティアールの圧巻の芝居に胸打たれる。

愛する人を失った悲しみを、歌にするシーンは鳥肌。

有村昆(映画コメンテーター)

断絶

誰もがいつかはブレーキをかけ、青春を終わらせなければならないとしたら…。文字通り映画を「断絶」することで、走り続ける日々を永遠に焼き付けた唯一無二の伝説的作品。

小野寺系(映画評論家)

<順不同・敬称略>